破魔弓を贈って子供の成長を願おう|お子さんのことを思う贈り物

子供
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小学生への贈り物

ランドセル

ランドセルを貰うといよいよ小学生になるのだと緊張と期待に胸を膨らまします。男の子のランドセルも多様化してきて、素材やデザイン、色まで沢山の種類から選べます。男の子はやんちゃなので傷にも強い素材のものが人気です。

男の子の健康を祈る為に

五月人形

五月人形を飾る風習は古くからあり、男の子が元気に健康で育ってくれるようにと願って飾ります。端午の節句に兜や鎧を飾る事で、子供を守ってくれると言う意味があります。五月人形を購入する際には、両親や祖父母が納得する形で購入しましょう。そして、子供の成長を皆で願う事が大切です。

出産祝いのお返しに

赤ちゃん

出産内祝いとは、現在では出産祝いのお返しという意味合いがメインです。蝶結びの水引のついたのしを使うので間違えないようにすることが大切です。一ヶ月以内におくるのがマナーですが、産後は慌ただしいので産前にある程度考えておくといいでしょう。

子供の健康と成長をおもう

端午の節句

昔からの風習

破魔弓は漢字に表されているように魔除けや厄除けの意味を持っています。元々は方角に合わせ4本を備えていましたが、4という数字から6本や8本など地域によって様々です。女の子は羽子板、男の子は破魔弓で人々の無事をいのる魔除けとして好まれるようになりました。魔除けや厄除けの意味のある破魔弓は初正月を迎える子供に送られます。通常は12月の中旬ごろに飾られ旧正月ころにしまわれますが、現在では魔除けの意味から年中飾っておくこともあります。飾る場所は子供が過ごす場所が望ましいようです。破魔弓は母方の実家から送られることが多いようですが、決まり事ではないので両家の話し合いで決めるのも良いと思います。子供の健やかな成長と健康を願う気持ちが大事になります。

年中飾っても大丈夫

破魔弓を贈っていただいた場合、お返しは特に必要はないようです。破魔弓は普通では15歳ころに役目を終えます。しかし、そのあとも飾っておいても問題はありません。破魔弓にしても羽子板にしても地域によって風習が違うようです。場合によっては飾らない地域もあるようなので両家の話は必要かもしれません。破魔弓と破魔矢の意味の違いは弓は備え弓といい、外からの魔に備える事で、弓は破魔の意味を持っています。羽子板の羽も弓矢の羽もムクロジの種に羽を付けたものです。形などは子供に病気を持ってくる蚊を食べるトンボの形を持っています。子供が元気に育つ事、健やかに育つ事を願って飾られる物です。初正月が訪れる時は話し合いをしましょう。